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子宮頸がんとは

「子宮頸がん」という病名を聞いたことはある。でも、実際に検診に行ってはいない…そんな女性が大多数

子宮頸がんという言葉は知ってる。でも、詳しく知らないから検診に行く必要性が分からない。

子宮頸がん検診に行かなければ・・・と思っていても、仕事が忙しくて行きそびれたまま・・・。

美容室やネイルサロンに行きたいから、子宮頸がん検診にお金をかける気にならない・・・。

産婦人科に行ったことが一度もないから、行きづらい。

(2016年10月座談会より)

知ってほしい!子宮けいがんのこと

「がん」って、若い人はかからなそうなイメージそうだけど・・・。

「がん」って、若い人はかからなそうなイメージそうだけど・・・。

この30年で、20代~30代の子宮頸がん罹患率は5倍に。子宮頸がんにかかる若い女性は年々増加しています。

この30年で、20代~30代の子宮頸がん罹患率は5倍に。子宮頸がんにかかる若い女性は年々増加しています。

出典:公益財団法人 日本対がん協会

※罹患率とは?
一定期間における、病気にかかった患者の人口に対しての割合。

年齢の若さは関係ないんだ!じゃあ子宮頸がんは何が原因なの?

年齢の若さは関係ないんだ!じゃあ子宮頸がんは何が原因なの?

子宮頸がんの原因は「ヒトパピローマウイルス(HPV)」だということが分かっています。主に性行為によって感染し、数年~10年程度をかけてがんへと移行します。

子宮頸がんの原因は「ヒトパピローマウイルス(HPV)」だということが分かっています。主に性行為によって感染し、数年~10年程度をかけてがんへと移行します。

出典:公益財団法人 日本対がん協会

ただし、このウイルスの多くは自然に体外に排出され、がん化するのはごく一部。原因が特定されているため、定期的に検診を受けていれば、早期発見や予防をすることができます。

ただし、このウイルスの多くは自然に体外に排出され、がん化するのはごく一部。原因が特定されているため、定期的に検診を受けていれば、早期発見や予防をすることができます。

定期的に検診を受けていれば予防できるんだ!でも、どうして年々子宮頸がんにかかる人が増えているの?

定期的に検診を受けていれば予防できるんだ!でも、どうして年々子宮頸がんにかかる人が増えているの?

残念ながら、若い世代での検診受診率が非常に低く、気づいたときには「がん」として発見されることが多いようです。

残念ながら、若い世代での検診受診率が非常に低く、気づいたときには「がん」として発見されることが多いようです。

出典:東京都渋谷区 平成26年度子宮頸がん検診の受診率

子宮頸がん検診を最初に始めたのは日本なのですが、現在の検診受診率は先進国の中で大きく遅れをとっています。

子宮頸がん検診を最初に始めたのは日本なのですが、現在の検診受診率は先進国の中で大きく遅れをとっています。

出典:OECD, OECD Health Data 2013, June 2013.

検診に行かない人がこんなにいるんだ・・・!症状から気づくことはできないのかな・・・?

検診に行かない人がこんなにいるんだ・・・!症状から気づくことはできないのかな・・・?

それではまず、子宮頸がんがどこにできるのか確認してみましょう。

それではまず、子宮頸がんがどこにできるのか確認してみましょう。

出典:公益財団法人 日本対がん協会

実際に子宮頸がんになっても、初期の頃は自覚症状がほとんどなく、自分で気づくことは難しいと言われています。

実際に子宮頸がんになっても、初期の頃は自覚症状がほとんどなく、自分で気づくことは難しいと言われています。

※QOLとは?
「Quality of Life=生活の質」。人間らしく、自分らしく、また社会的に満たされた生活が送れているかを評価する概念。

早期発見の段階であれば、円錐切除えんすいせつじょという手術で患部を取り除くことができます。将来的に出産も可能です。

早期発見の段階であれば、円錐切除えんすいせつじょという手術で患部を取り除くことができます。将来的に出産も可能です。

円錐切除?初めて聞いた言葉だけど、どんな手術方法?

円錐切除?初めて聞いた言葉だけど、どんな手術方法?

「子宮機能を温存し治療をする」ことを目的とし、子宮頸部をレーザーメスや超音波メスにより円錐状に切除します。

「子宮機能を温存し治療をする」ことを目的とし、子宮頸部をレーザーメスや超音波メスにより円錐状に切除します。

出典:慶應義塾大学医学部 産婦人科学教室

ただし、子宮を温存できても、切迫早産や早産になる可能性が高くなります。不正出血やおりものの増加は見逃しがちですが、自分の体を過信せず、変調に気がついたら、早めの段階で病院に行ってみましょう。

ただし、子宮を温存できても、切迫早産や早産になる可能性が高くなります。不正出血やおりものの増加は見逃しがちですが、自分の体を過信せず、変調に気がついたら、早めの段階で病院に行ってみましょう。

早めに、そして定期的に検診を受けることが何よりも大切なんだね。どうやって検診を受けるのか、さっそく確認してみよう。

早めに、そして定期的に検診を受けることが何よりも大切なんだね。どうやって検診を受けるのか、さっそく確認してみよう。

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